Présentation
プレゼンテーション

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Vernissage & Conférence
オープニング&シンポジウム

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Liste des artistes:
アーティスト

Ludovic Jecker
ルードヴィック・ジェケー


Rumi Kawamura
河村るみ


Camille Laurelli
カミーユ・ローレリ


Mario Maffei
マリオ・マフェイ


Luc Mattenberger
リュック・マッテンベルジェ


Hikaru Miyakawa
宮川ひかる

Gianni Motti
ジャンニ・モッティ


Georges Rey
ジョルジュ・レイ


Yann Vanderme
ヤン・ヴァンデルム

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Infos pratiques
インフォメーション

"sans titre" / dans le ventre du sanglier

"sans titre" / fleurs à couper

 

 

"sans titre" / dans le pylône # 02

Emerging Artist Support Program 2008




LUDOVIC JECKER
ルードヴィック・ジェケー

ベルリン在住のルードヴィック・ジェケーは、無題/鉄塔のシリーズからの1枚を展示します。中央の消失点から放射状に延びる4本の脚は、地面に着き自体の重量を支えます。しかしその構図により、塔はもはや高さを無くしたようであり、幾何学的な画を描きます。平面的なこの骨組みはアーティストがシャッターを切ったその瞬間も数万ボルトのエネルギーを通過させ、画面上で広大な空と一体化しているようであります。

カメラの始まりがピンホールを開けた箱であったように、この写真家は自身の内面の深い闇の壁に穴をあけて、美しい外の世界を写しているように見えます。"sans
titre/切るための花"という作品からは、そのような闇から、こちら側の世界を写した美しい花畑を伺えます。題名の通り、この写真は販売用の切り花の畑を写した物です。しかし、よく見るとその背景には2台のキャンピングカーが泊まっており、車体に設置されたハートマークの印から、それは単なるキャンプではなく売春宿であることがわかります。彼はこのような営利の花と性を、その冷酷な姿勢と犀利からシャッターを切り、一つの画像を産み落としました。我々の目に儚く美しく映るこの風景に何かが違うのではないかという疑いを持たずにはいられません。